株式会社北海道CIC研究所

CIC工程

クリーンウェア類の「洗浄」と「除塵」を行う工程をご紹介いたします。
ここにご紹介する工程は一般的な工程になります。その他ご要望に応じた様々な工程に対応させていただいております。

一次洗浄

STEP1 受入検査・前処理工程

お預かりした洗浄依頼品を検査し、ポケット内に異物の混入はないか、破損はないかなどを確認していきます。
また、必要に応じてシミ抜き作業を行います(有料)。
受入検査後、一時洗浄(通常洗浄)を行います。

クリーンルーム内での洗浄の様子

STEP2 洗浄・乾燥工程

一次洗浄を終えた品物はクリーンルーム内に持ち込まれ、超純水による二次洗浄を行います。その後、同じクリーンルーム内でクリーンエアーによるタンブリング乾燥を行います。

クリーンルーム内での検査・梱包作業

STEP3 検査・包装工程

「クラス100」のクリーンルーム内で、依頼品の異物残留等について検査をした後、清浄包材で脱気包装を行います。使用する包装資材はクリーンルーム内で製造された、クリーンルーム専用資材です。

ノウハウを生かしたオプションサービス

お客様のニーズに合わせて、様々なサービスをご提供しております。
クリーンウェアの洗浄管理を明確にするために、「ICタグシステム」を導入しています。「ICタグ」を洗浄品に取り付けて管理することにより、個体別の洗浄履歴(洗浄・修理回数)のデータ提示が出来ます。それにより、クリーンウェアの繊維の疲労度や有効活用度が明確になります。 また、洗浄品の包装形態は単体のクリーンパックのほか、セット包装やオートクレーブ滅菌専用包装にも対応しております。

ICタグ
ICタグシステム
パッキングされた依頼品

 

タンブリング測定器

タンブリング式無塵衣発塵試験機は、ルーム内での作業者が着用するクリーンルーム用無塵衣の発塵性を評価する装置で、JIS規格(B-9923-1986)に対応して開発された試験機です。ウェア素材の劣化度合を把握する事は、クリーンルーム内の清浄度向上に大きく貢献します。定期的に発塵試験を行う事で、より高度なコンタミネーションコントロールが可能となります。  また、「ICタグシステム」を併用する事で、着用期間や洗浄履歴との関連付けも可能となりますので、よりレベルの高いウェア管理が可能となります。

「テスト洗浄」にも対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。