株式会社北海道CIC研究所

千歳の四季

19年振りの「川底清掃」~千歳川清掃~

2013年9月11日(水)更新

8月24日(土)13時より、千歳青年会議所主催、「清流と緑を守る市民の会」「千歳市民の飲み水を守る会」共催による恒例の『千歳川清掃』が行われました。直前のスコールで開催が危ぶまれましたが、清掃中は降雨もなく、青空も覗き、無事終了することが出来ました。

今年は、19年振りに千歳川上流にある王子製紙発電所ダムの協力のもと、水位を大幅に下げて川底清掃が行われました。毎年、川底の清掃は自衛隊の方々が担当されていましたが、今回は「水位を下げる」ということもあり、事前の新聞等の告知効果で地域自衛隊を始め、町内会、ジュニアスポーツ団体を含む多くの市民の参加がありました。

当社からは7名が参加し、内2名がウエーダー(胴長)を身にまとい、川底の清掃を行いました。

北海道には、日本の「名水百選」(環境省選定)が三か所あります。『羊蹄のふきだし湧水』(京極町)、『甘露泉水』(利尻富士町)そして、『ナイベツ湧水』(千歳市)です。『ナイベツ湧水』を湛えるナイベツ川は、支笏湖の伏流水が湧き出す多くの湧水群が流れ込む川で、千歳川の支流になります。「千歳の水は美味しい」とよく耳にするのはそのためです。

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今年、昨年より参加者も大幅に増え、延べ約600人の参加となったそうです。

市民の意識が変わってきていることだと思います。

『千歳川』は、私たちの「宝物」です。この清流を次代に残すことができるように、来年以降も是非『千歳川清掃』に参加させて頂きたいと思います。